クルーズを扱う大手総合旅行とクルーズ専門会社の情報、知識、「情熱」の違い
昨日、名古屋JRタワーにて2018年コスタネオロマンチカ日本海クルーズのセミナーが開催された。 これまでに約100日程趣味で家族旅行として乗船経験のある方が講師として話され拝聴、又セミナー会場後方には誰もが知る大手旅行会社がずらり…。 「是非今年の夏休みは気軽な一番短い5日間でクルーズ初体験を」と... 続きをみる
クルーズを扱う大手総合旅行とクルーズ専門会社の情報、知識、「情熱」の違い
昨日、名古屋JRタワーにて2018年コスタネオロマンチカ日本海クルーズのセミナーが開催された。 これまでに約100日程趣味で家族旅行として乗船経験のある方が講師として話され拝聴、又セミナー会場後方には誰もが知る大手旅行会社がずらり…。 「是非今年の夏休みは気軽な一番短い5日間でクルーズ初体験を」と... 続きをみる
これまで名古屋商工会議所、中部地方整備局へクルーズ客船増加に向け、6年と言う長い時間拘わってきました。2017年我が国への寄港回数は2765回(対前年比37.1%増)と過去最高となりました。中部圏がこの追い風に乗るには、2019年までに中部セントレア国際空港にクルーズターミナル化を実現させる事です... 続きをみる
名古屋発着 ダイヤモンドプリンスの41%割引 キャンセルによる空室4部屋出ました!
クルーズ専門のツアーステーションは日々様々な問い合わせがあり、クルーズ会社端末を日何度も見る。12月に中日新聞に最大57%割引が大々的に掲載され瞬く間に完売をしましたが、一昨日キャンセルに伴い4部屋だけ出ました! (是非ツアーステーションクルーズ会員登録を!) ~憧れがもっと身近に。ダ... 続きをみる
丁度30年前にクルーズ本場アメリカで日本郵船が中型高級船分野で挑んだ「クリスタルクルーズ」今でも世界中のクルーズ愛好家を多くのファンに持つ。日本から私の様な添乗員が最初から最後まで同行して安心して「クリスタルクルーズで世界一周」に出かけのは恐らくこれで最後だと思います。クルーズを扱う大手旅行会社も... 続きをみる
コスタネオロマンチカ 日本発着カジュアルクルーズ 中日新聞記事掲載されました
長くやるもんですね、創業以来20年クルーズ一筋で客室手配から国際航空券、空港から港まで&下船後の港から空港まで送迎手配、そしてオーガナイザーお客様方を実際に国際線へのご搭乗手続き、乗り継ぎ、港での乗船手続き、寄港地観光など主に地中海、バルト海、アラスカなど海外での実際に乗船日数は800日を越えてい... 続きをみる
セントレア空港発着 地中海クルーズ&リバークルーズ 楽しみ方セミナー開催の準備
新しく名古屋の新名所として完成したばかりの「クルーズがコンセプト」のプリンスホテルで天空ダイニングで地中海ブッフェを楽しみながら中部圏の方々対象としたセントレア空港からお出かけする 地中海クルーズやヨーロッパリバークルーズの楽しみかたセミナーを「正装不要の美食のクルーズ客船」オーシャニアクルーズ、... 続きをみる
クルーズ愛好家必見! 2018年2For1(一人のキャビン代金で二人参加!)
ヨーロッパには今や約300隻ものクルーズ船、約50社ほどもリバークルーズ会社がある そんなに沢山あるなんてご存じでした? たまたまクルーズ番組で見た、たまた見た新聞に、たまたま自宅に届いたパンフレットから…殆どの日本人はそんな決め方ですよね。(情報があまりにも 選択肢があまりにも少ないので無理もな... 続きをみる
2018年2月19日(月)に名古屋港へかつての初代飛鳥がWORLD CRUISEの途中で入港するに先駆けて「初代飛鳥と飛鳥Ⅱ物語」と題して内覧会&クルーズセミナーをプロデュースしたところ僅か3時間で満席に。中部圏には初代飛鳥の愛好家が如何に多いか良く解りました。まだ知られていませんが名古屋駅に新し... 続きをみる
コスタ プリンセスクルーズなど 日本発着外航クルーズ客船更なる振興を目指して
コスタネオロマンチカ、ダイヤモンドプリンセスなど外航クルーズ客船の日本発着が最近力強さを増している。今はそれぞれの港が誘致に頑張る時代ではなく、海域港が連携してクルーズ会社への誘致活動の時代と感じている。今日、(仮称)環太平洋クルーズ誘致推進協議会 設立の必要性を外航クルーズ客船活動にかなり早い段... 続きをみる
日本で手配などやっているだけでは解らないので今回はシンガポールよりマラッカ海域で出合った様々なクルーズ船のCrew(乗組員)、派遣添乗員さん、下船時のクルーズ乗船者に話を徹底的に聞いてみた。ここ数年の間に超大型船ゲンティン香港のDreamやカーニバルもマジッスティックが新たに加わったり、往年のロイ... 続きをみる
海外クルーズ客船クオリティと同格ホテル、レストランバランスの必要性
多くの方々はまだ「クルーズ客船」をBerlitz(ミシュランのクルーズ版の様な第三者評価機関誌)で自らのクルーズ旅を選ぶ事がない。ましてやクルーズの等級に対して出港前後に宿泊するホテルやレストランともなると間違いなく「考えた事」すらないのでは?今回はBerlitzで3星を獲得している日本造船史上最... 続きをみる
歴史あるクルーズライン船内には今の様に国際線で旅する時代の前に活躍した往年のクルーズが絵画コレクションとして飾ってある。今は、ダイヤモンドプリンセスなどのカーニバル・コーポレーション傘下に収まっている英国のP&O Steam Nabigation CompanyのCELYON AMRA BARAD... 続きをみる
日本人は海外クルーズとなると殆ど大手旅行会社の添乗員同行ツアーで、予め殆ど寄港地観光が組み込まれています。それはそれで効率も良いのですが、一方で実際にエスコートして船上で感じるのは、寄港地観光は当然入港したら直ぐに出かけたいもの。従って必然的に早朝から急いで朝食を慌ただしく食べ、折角の美しい入港シ... 続きをみる
日本造船史上最大のクルーズ客船 サファイアプリンセスは現在はBerlitzで3つ星 ゲンティン香港 Dream カーニバルマジェスタなどアジアを拠点にかなり新しいクルーズ会社、クルーズ客船が登場したお陰で随分と客筋が別れてきた。ここから先は旅行会社に良くある招待ファムでの乗船ではなく、実際にお客... 続きをみる
今年初のクルーズエスコートは日本造船史上最大のサファイアプリンセス
いよいよ今年もクルーズエスコートが幕を開けました。今年初は日本造船史上最大のサファイアプリンセスでシンガポールからです。最近は日本発着クルーズで随分と馴染み深くなったダイヤモンドプリンセスのSISTER SHIPです。2000年2月に三菱重工長崎造船が受注。1番線船を「ダイヤモンドプリンセス」2番... 続きをみる
外洋には約380隻 ヨーロッパリバーには約300隻ものクルーズ船が航行している事は一般的旅行会社含め、海外旅行愛好家もあまり知らない。 リゾートホテルもリッツ・カールトン、フェアモント、マンダリンなどミシュランから星の評価をもらっているリゾートホテルから、ホリデーイン、アウトリガーなどの値段勝負の... 続きをみる
今年はクルーズの神様が微笑んだか クリスタルクルーズ2019 WORLD CRUISEに引き続きコスタネオロマンチカで地元企業創立50th Aniversery Cruise Tourも舞い込んできました。「旅づくりの職人」を目指す私どもとしては寄港地 福岡 まで新幹線で名古屋から入り「福岡旨いも... 続きをみる
クルーズは日本ではまだまだフェリーも、何もかも一緒といった状況もあり、コツコツと一から粘り強く「クルーズとは、クルーズの気軽さ、楽しさ」伝えていかなくてはならないと思っていた矢先の取材依頼。メディア効果は大きいので助かります。
いよいよ、2019クリスタル・セレニティWORLD CRUISE添乗へ
来年の今頃は米国で丁度30年前に中型高級船として日本郵船がプロデュースしつくりあげた、クリスタル・セレニティで84日間のWORLD CRUISEのエスコートへ。何と言ってもLongCruise中の最大楽しみは松久信幸こと「NOBU」がプロデュースする本格的和食レストラン&SUSHI BAR「シルク... 続きをみる
明後日、1月18日(火)日本史上初となる外国客船での世界一周が188万円からなる「手が届く夢物語」の発売となります! 今回は東京、名古屋、神戸から上下船でき2019年4月10日~4月12日に順次各港から出港し、7月16日~7月18日まで延べ98日間。 食事代、世界一周の移動交通費、毎晩繰り広げられ... 続きをみる
「外国クルーズ船が何故こんなに安いのか!?失敗しない上手な予約のコツ」セミナー開催のお知らせ
昨日1月13日各新聞会社掲載されました様、日本造船史上最大のクルーズ船(三菱重工長崎造船)ダイヤモンドプリンセスが最大58%割引や、イタリア コスタネオロマンチカは1泊1万円台で13歳未満無料、イタリアワインFreeDrinkなど日本船と違って「何故こんなに外国クルーズ船が安いのか!?」またどの様... 続きをみる
日本造船史上最大のダイヤモンドプリンセスが最大58%割引発表!
今朝1月12日(土)の中日新聞をご覧下さい!三菱重工長崎造船所で造られた日本造船史上最大のダイヤモンドプリンセス 神戸発着が最大58%OFFを発表!僅か数日で完売間違いなし‼今すぐ資料請求を!info@tourstation.jp担当:西田まで
1泊1万円台、13歳未満無料、ワインFreeのイタリア船内覧会しました‼
名古屋港にイタリア船 Costa neo ROMANTICA入港に合わせて「失敗しない上手な予約のコツ」と題したセミナーと「120%イタリア船を楽しむ攻略法」と題して実際に客船にご乗船頂き様々な施設の楽しみ方をご紹介させて頂きました。来週末1/20(土)はTravel&Cruise Lounge(... 続きをみる
名古屋ランドマーク グローバルゲートでクルーズ&クルーズ開始!!
グレーター名古屋大経済圏は昨年オープンしたばかりの名古屋の新しいランドマーク タワーゲート(旧国鉄笹島貨物駅、中川運河湊)と言うことは殆どの方は知らない。それらの古からの運河から始まった歴史の物語をツアー・ステーションは国土交通省中部地方整備局、名古屋市住宅都市整備局、愛知県、グローバルゲート、名... 続きをみる
これまで世界一周となると、飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなす等の日本船しか選択肢がなく、それらの客船の相場はボトムでも約400万円でしたが、この度2019年に日本人にも馴染みが多くなりましたPrincess Cruiseが内側キャビンではありますが、なんと!98日間で188万円‼ 即ち1泊あ... 続きをみる
外国クルーズ船が何故こんなに安いのか!?失敗はクルーズの上手な予約のコツ セミナー開催のお知らせ
何時かは夢のクルーズへ、そんな方々には必見! 1 泊1万円台、4泊5日72,800円 そんか「手が届くLuxury」をより上手に、そして値打ちに、失敗しない為のワンポイント 講座を開催します。今後の旅の選択肢としてお気軽に一度ご参加ください‼ https://youtu.be/ksxUQ7zX... 続きをみる
クルーズの楽しさをお伝えし、クルーズ客船予約、添乗は勿論ですが、最近は故郷の尾張名古屋に近い名古屋港、四日市港へ様々な客船が入港後の寄港地観光もプロデュースし企画としてクルーズ会社にご提案させて頂いております。今日は私が約20年前に初めて海外クルーズデビューを果たした時に乗船した旧クリスタル・ハー... 続きをみる
今日は2018年の仕事始め。 名古屋港へコスタ ネオ ロマンチカの入港に合わせて、「失敗しないクルーズの上手な予約のコツ」と題したセミナー、「イタリア船を120%楽しむ攻略法」と題した船内見学会を開催。名古屋港から外国クルーズ客船に上下船が可能となった歴史的記念日が仕事始めで、多くのクルーズ愛好家... 続きをみる
最近のクルーズ寄港地の傾向としては、あまり聞いた事がない港が入っている事が多くなってきています。地中海クルーズにせよ、日本近海クルーズにせよ、個人的にはメジャー港よりマイナー港が好きだ。理由は兎に角「旨いものにありつける」しかも安く!これは海外クルーズでも日本クルーズでも同じ。せっかく港の徒歩圏内... 続きをみる
Travel&Cruise Lounge (TOUR STATION) について
明けましておめでとうございます。旧年中は拙いブログにも拘わらずお付き合いを頂きありがとうございました。TOUR STATIONはクルーズをキャビン手配から添乗まで終始一貫行っている創業22年を迎える愛知県の旅行会社です。一昨年創業20年を迎えるにあたり、「Travel&Cruise Lounge」... 続きをみる
最近流行りの外国客船による日本発着クルーズの場合、「地方創成」をクルーズで!という施策もあり、各寄港地では「港、街の商店街の賑わい創出」の為にワンコイン程度で街の中心地までのシャトルバスを地元自治体、観光協会が用意しています。メジャー港よりマイナー港の方が実に熱心です。先ずは港降りたら、観光協会の... 続きをみる
これまで800日以上のクルーズ乗船経験から「海から始まる歴史の物語」の街には正面玄関、そう!クルーズでの海からのアプローチがイチバン‼と確信している。サントロペ、コトル、アンティーブ…恐らくあまり聞いた事がない港では?未だに道路、空港などインフラ整備が進んでいないので街は「ガラパゴス」の様に前後の... 続きをみる
名古屋商工会議所、中部地方整備局より依頼を受け、クルーズ有識経験者として名古屋港外航クルーズ誘致に様々な活動に協力し約5年。当初委員を引き受けた時から随分と外航クルーズ船が倍々に日本寄港も増加の一途を辿っている。名古屋港は日本経済を牽引する押しも押されね日本No1.の貨物港、というより世界トップレ... 続きをみる
私は隔月発刊「Cruise」と年4回発刊「Cruise Traveller」を定期購読しています。執筆担当者ともそんなに遠い存在ではなく、お伺いしておりますと、発刊まで相当な取材時間、執筆時間を要している事が解るだけに相当な重みを感じながら拝読しております。 一方でクルーズTV番組含め、クルーズ会... 続きをみる
2027リニア中央新幹線開通を控え、新たな街づくり「ささしまライブ24」が動き始めました。その一郭に「クルーズがコンセプト」のホテルが誕生!B1、1、2階ホテルエントランス➡[船出]旅のはじまり、予感と期待 31階フロント、レストラン、クラブラウンジ➡[船上]雲間に浮かぶ空の社交場 32~36階... 続きをみる
2日間にわたり、~旅の集い~ ドナウリバークルーズ ヨーロッパX'masマーケットの魅力と題した集いをVIKING船内で提供されるWINEを楽しみながら開催しました。一度リバークルーズへ出かけてみたいとこれまで外洋大型客船経験者が殆どでした。同じクルーズではあるものの海と河は全く性質が異なります... 続きをみる
世界中の本物のクルーズ愛好家は一年前から9ケ月前までにキャビンを押さえ全額支払い完了している。何故そんなに早く!?理由は簡単だ、キャビン代金が半額になったり、チップが免除されたり、WIFIが特別にFreeになったりとかなり特典があるからだ。しかし多くの日本の旅行会社は相変わらず、上期、下期など日本... 続きをみる
「ドナウリバークルーズとバッハウ渓谷のワインを楽しむ会」ご案内
先週末まで中欧5ケ国をドナウリバークルーズで名実共に世界No1.のVIKINGでお客様をエスコートさせて頂きました。日本ではあまり認識はありませんが、ドナウ河沿い数々の有名WINERYがあり、とりわけ世界文化遺産に登録されている「バッハウ渓谷の文化的景観」(オーストリア)にはかなり世界的にレベルの... 続きをみる
イタリアジェノバ船籍コスタ・ネオ・ロマンチカが2018年1月12日(金)に名古屋港へ入港するにあたり、実際にイタリア船にご乗船して頂けます‼ またとないこのチャンスをお見逃しなく‼ 「日本ブログ村」に参加してます。旅好きの方、クルーズ愛好家の方は下段バナーをクリック宜しくお願い致します。🙇 ... 続きをみる
今年は名実共に世界No1.のVIKING社のLong Shipでセーヌ、ローヌ、ドナウと多くのお客様と共にワインも堪能してきました。最近のリバークルーズはワインがFreeというスタイルが多くなってきていますが、「どの程度のワインがFreeなのか」これはかなり拘ったテーマかもしれませんがワイン通の立... 続きをみる
12月8日~16の日程でドナウリバークルーズ中欧5ケ国X'masマーケット巡りに出かけ、マリアテレジアの足跡を訪ねなから中欧5ケ国のX'masマーケット巡りをエスコートしてきました。今回乗船したリバークルーズ船は、数々のタイトルを総なめにしてきた押しも押されぬ世界No1.VIKING社の最新鋭Lo... 続きをみる
ドナウの真珠と称されるブタベストから出航し、スロバキア、オーストリア、チェコ、そして下船日のドイツまで約520Kmのロングディスタンスでも滞在型&移動型なんでだれも体長崩す事もなく下船の日を迎えました。 外洋大型クルーズ船の場合は乗客人数も多いのでそれに伴い当然スーツケースの数も多何千というス... 続きをみる
この業界に身を置き30年。殆どの日本人は大手旅行会社のパンフレットしか旅の選択肢がないと思い込んでいると実感してます。数々のヨーロッパ添乗を経て感じるのは、誰しも聞いた事がある、パンフレットで見た事がある憧れの観光地は、日本人団体ご一行様に加え、最近他に中国人団体ご一行ツアーが大挙していて本当にこ... 続きをみる
欧米系の方々が好む観光スタイルと日本人が好む観光スタイルは全く異なります。恐らくEnglish Speaking混載バスで通訳し同行しても、恐らく日本人は半日持たないと過去の経験から実感してます。(アメリカ人は本当に歴史好きの方々が多いです)昨今は効率良く動ける8~15名程のミニバンをチャーターし... 続きをみる
今回はブタペストオーバーナイトステイするゆとりあるスケジュールを予め組んでいるVIKINGをセレクトしてますが、更にゆとりを楽しんで頂きたいとツアー・ステーションとしてブタペストの旧市街ブタ地区であえて1泊したので、10時にはVIKINGへ仮のチェクイン(パスポート登録等)し、スーツケースはフロン... 続きをみる
今、ブタペストのホテルからブログしています。時間はミッドナイト。明日から乗船する名実共に世界No.1のリバークルーズ「VIKING」乗船前に興奮して寝つけない。 www.youtube.com/watch?v=mDSO807rqHY バイキングリバークルーズは世界に62隻もの大船団を擁する。約30... 続きをみる
ドナウ河 中欧5ケ国X'masリバークルーズ準備に余念ありません‼
今年も1年で最も私が好きなクルーズの季節がやってきた。毎年この季節ドナウ河へアドヴェント(待降節)に合わせてX'masマーケット巡りに多くのクルーズファンをエスコート。ハンガリーのプタペストよりCast Offし、スロヴァキアの首都ブラチスラヴァ、オーストリア、音楽の都ウィーン、名前はあまり有名で... 続きをみる