乗船日数800日のクルーズアドバイザーブログ

ヨーロッパリバークルーズ、地中海クルーズなどをメインに、その他日本発着クルーズなど、手配から添乗まで終始一貫したプロデュースで20年

海外クルーズ客船クオリティと同格ホテル、レストランバランスの必要性

多くの方々はまだ「クルーズ客船」をBerlitz(ミシュランのクルーズ版の様な第三者評価機関誌)で自らのクルーズ旅を選ぶ事がない。ましてやクルーズの等級に対して出港前後に宿泊するホテルやレストランともなると間違いなく「考えた事」すらないのでは?今回はBerlitzで3星を獲得している日本造船史上最大のカーニバル社 サファイア・プリンセスでシンガポールを拠点にマラッカ海域をクルーズ。サファイア・プリンセスの船内でのサービスクオリティと同等のホテルやレストランを手配していない限り、これまでのクルーズ「鍵かっこ」で括られた旅では折角のクルーズの良き想い出も台無しですので、ホテルはシンガポールの目抜通りに位置する「マンダリン・オリエンタルホテル」そして昼食はGood Wood Parkの個室での飲茶、そしてディナーはマリーナ サンズ ベイのライトアップがご覧頂けるマリーナ地区のベイサイドレストランのしかもサンズベイのライトアップとディナーを楽しみながら20:15から始まるスペクタルライトショーを予算をしっかりつぎ込んだディナーで締めくくり。今はここまで拘り真面目に「旅づくり」に向き合う旅行会社は殆ど無くなってしまった。お客様は2回とは訪れない「ワンチャンス」を旅行会社としてどう考えるかが旅行会社選びでは大変重要で旅の道中の幸福感も全く異なってきます。やはりその国々の本当に旨いものを口にした時、皆様本当に幸せそうだ。その金額なんぞは長い人生の中で幾らも変わらない。変わるのは「想い出」