乗船日数1000日のクルーズアドバイザーブログ

クルーズのことならお任せ!手配から添乗まで終始一貫したプロデュースで27年・乗船日数1000日のクルーズアドバイザーが教える失敗しないクルーズのコツが満載

失敗しないリバークルーズの楽しみ方~寄港地観光ウィーン編~

欧米系の方々が好む観光スタイルと日本人が好む観光スタイルは全く異なります。恐らくEnglish Speaking混載バスで通訳し同行しても、恐らく日本人は半日持たないと過去の経験から実感してます。(アメリカ人は本当に歴史好きの方々が多いです)昨今は効率良く動ける8~15名程のミニバンをチャーターし日本人に合う観光スタイルに渡したらが現地でプロデュースしたスタイルでお楽しみ頂いている。日本人はShopping好きなのでウィーンといえば、「会議は踊る、されど進まず」ウィーン会議に端を発してできた「ザッハトルテ」を先ずはSacher Wien Loungeにて楽しみお土産に、国立オペラオー座、モーツァルト像、マリア・テレジア像、市庁舎前X'masマーケットと効率良く添乗員がお客様の意向を組ながらアレンジ、そして復路はVIKING専用車にて、午後はMercedesタクシーにて「シェーンブルン宮殿」へ Mercedesタクシーなんで小回りが利いて楽々。そして夜は「音楽の都ウィーン」と称されるのでVIKING専用車にて宮殿にて「モーツァルト&シュトラウスコンサート」これまで数々のリバークルーズ会社を乗り比べてみましたが、同様のコンサートはどこにでもあるが、どのレベルのORCHESTRAを、どのレベルのコンサートホールをリバークルーズ会社が仕立ているか…それによって全くConcert終了後の「余韻」は全く違います。流石に名実共に世界No1.VIKING その差は歴然です。私共は職業柄何度も出かけますが、一般的には皆様は二回と訪れる事はないのでは?ならばどうせならば「記憶に残る」良いリバークルーズ会社を苦い経験も含めた、経験豊富な旅行会社を通じプロの目利きでセレクトしてもらう事をお薦めします。 「日本ブログ村」に参加してます。旅好きの方、クルーズ愛好家の方は下段バナークリックお願いします🙇⤵。






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