50th Anniversary Cruise 第2弾 4日目
福岡を午後4時に出港し、穏やかな月夜をクルーズして昼頃舞鶴のリアス式海岸の入江にさしかかり約1時間ほど内陸部へ・・・入港シーンは何度体験しても感動する。 これまでCosta MSC OCEANIA等で何度も地中海へ行きましたが、イタリア地中海の寄港地のBarやTavernaで、オイスター、スキ... 続きをみる
50th Anniversary Cruise 第2弾 4日目
福岡を午後4時に出港し、穏やかな月夜をクルーズして昼頃舞鶴のリアス式海岸の入江にさしかかり約1時間ほど内陸部へ・・・入港シーンは何度体験しても感動する。 これまでCosta MSC OCEANIA等で何度も地中海へ行きましたが、イタリア地中海の寄港地のBarやTavernaで、オイスター、スキ... 続きをみる
50th Anniversary Cruise 第2班 3日目
大型台風は迷走しましたが、クルーズは台風の進路を避ける様に航行し、 快晴の福岡港へ入港! 今日は「添乗員おすすめ―うまかもんがズラリ!!天神ぶらぶら歩き」に西鉄バス実費片道190円だけでご案内。一風堂一号店、ソウルフード、博多明太子などなどご案内。しかし若い方々は、発想が柔軟でなんと「Cruise... 続きをみる
50th Anniversary Cruise 金沢港発着 5日間 第2班 2日目
此だけの大型台風 通常の海外旅行ならば国際線が大幅に出発が遅れ折角の創業50周年記念旅行も台無しになるところですが、韓国釜山の入出港時間に多少の差が生じたもののほぼ予定どうり。 釜山では釜山市が用意してくれた「無料シャトルバス」を利用し、釜山市内へ。 初めての釜山も限りある6時間の滞在も、『入国審... 続きをみる
50th Anniversary Cruise 金沢港発着 5 日間 第2班 1日目
全国有名テーマパークのお菓子製造元の創業50周年記念社員旅行の第2班が今日からいよいよ始まる。会社社員旅行のみならず、先ずは「安全、安心」が第一でなければならない。 今回は希にみる台風進路に会社も心配をされておられたが、クルーズは「洋上の動くリゾートホテル」なので、キャプテンが台風進路を予見し進路... 続きをみる
昨晩は中部国際空港がある常滑市で、地元経済界・観光・行政など各方面を担う方々が集う「とこなめ会」7月例会にお招きをいただき、「中部国際空港クルーズ拠点形成の役割」について講演会を開催して頂きました。 様々なクルーズ海域にこれまで出かけましたが、国際空港内に国際クルーズターミナルがある一体... 続きをみる
セーヌ河畔に生きた印象派を解き明かす~ビュールレコレクション編~
これまでの海外クルーズ添乗日数約900日のうち、約350日はヨーロッパリバークルーズだ。中でもテーマクルーズ「印象派の足跡を辿る」でモネ、ルノワール、シスレー、など数多くの印象派が活動したセーヌリバークルーズが最も多い。今回はスイスの大富豪ビュールレ氏が極めて価値の高いものだけをコレクションとした... 続きをみる
50thAnniversary 日本海クルーズ 第1班 4日目 舞鶴編
舞鶴港は「海の京都」と呼ばれ、京都府経済課や舞鶴市役所が本当に頑張ってクルーズ受け入れを行っているので、行政関係者と綿密に打ち合わせをし、舞鶴市観光協会が僅か200円で舞鶴港~舞鶴西駅間のシャトルバスを出してくれており、舞鶴西駅からは路線バスで市役所まで行くと、明治時代に東郷平八郎らがつくり上げ... 続きをみる
50thAnniversary 日本海クルーズ第1班 3日目 寄港地 福岡編
イタリアジェノバ船籍での航行とは言え、日本海沿岸の内航航路クルーズ。寄港地の舞鶴、博多は、日本とは言え意外とそんなには訪れたことのない方々も・・・ 今回はコスタクルーズ主催の寄港地観光ではなく、私共が事前に下調べをしてProduceした「旨いモン巡り」をご案内。博多は港から西鉄バスの定期バスで... 続きをみる
50thAnniversary 日本海クルーズ第1班2日目 寄港地 釜山編
船内デイリープログラムに記載はないのだが、昨今は殆どどこの港でも市内中心部まで無料でなくても500円前後で市内シャトルバスを出している。とりもなおさず経済効果を地元にもたらす為だ。韓国・釜山では韓国観光公社がファンドを出して免税店がある釜山タワーまで「無料」のシャトルバスを出している。 さて... 続きをみる
50thAnniversary 日本海クルーズ 第1班 2日目 終日クルーズ編
クルーズの醍醐味は実は終日クルーズにあり!とクルーズセミナーでいくら力説してみたところで、実際に「終日クルーズ」を経験した方でない限りは解らないだろう。しかし終わってみると、有名観光地やどこの寄港地よりも、異口同音に「終日クルーズ」が一番良かった!と良く言われる。 しかし、それ(終日航海日)は... 続きをみる
創立50周年記念旅行は大手旅行会社から提案があった「シンガポール マリーナベイサンズ5日間」で…とほぼ決まっておられましたが、私共ツアー・ステーションからのマリーナベイ・サンズ VS コスタ日本海クルーズの一目瞭然の比較表をもとにプレゼンテーション。 安全性、時間効率、船上での食事、ワイン、生ビー... 続きをみる
今年はクルーズ添乗がとりわけ多く、オリジナルのポロシャツと実用的なトートバッグ、小雨時にも港で打ち合わせしやすいフード付きウィンドブレイカーを作ったことは、以前にも本ブログで紹介いたしましたが、、、 それ以降、お客様から「販売はしていないの?」と聞かれることしばしばあり、ならばと、私が添... 続きをみる
7/8(日)テレビ愛知 サンデージャーナルで「この夏 人気急上昇!愛知で楽しむクルーズ旅行の魅力」と題して、愛知がクルーズの天国に!?とやっていましたね!最近はクルーズもバラエティー番組で取り上げるほどポピュラーな時代に。名古屋港の客船誘致活動を長らく行ってきた甲斐もあり日本船入港回数は全国3位... 続きをみる
海外旅行にはまだまだ行きたいが、長時間乗る国際線が体に負担で… そんなシニア世代が増えています。 この「飛鳥Ⅱで航く ハワイ・アラスカ・アリューシャン列島クルーズ」は「国際線に乗らない本格的海外旅行」で、気力、健康、時間、経済的に少しはゆとりがあるが「体力的に不安」というシニア世代にかなり引き合... 続きをみる
これまで約900日地中海、バルト海、アラスカ、カリブ海など世界の様々なクルーズ海域に添乗で訪れたが、国際空港と国際クルーズターミナルが一体化した便利なクルーズ拠点にはお目にかかった事はない。これまで長らく粉骨砕身、名古屋港のクルーズ振興にご協力してきたが、やはり世界有数の貿易港に大型化するクルー... 続きをみる