〜スイス アイガー山麓グリンデルワルドで暮らす様に旅をする〜 持続可能なSwisstainable編
I need Swisstainable. | Switzerland Tourism Swisstainable 「観光」を軸に農業、環境、教育、経済…様々な分野と融合し此れからの時代に備ている。 スイスは、フランス・ドイツ・イタリア・オーストリアなど、EU経済大国に囲まれている。 ... 続きをみる
スイスのブログ記事
スイス(ムラゴンブログ全体)〜スイス アイガー山麓グリンデルワルドで暮らす様に旅をする〜 持続可能なSwisstainable編
I need Swisstainable. | Switzerland Tourism Swisstainable 「観光」を軸に農業、環境、教育、経済…様々な分野と融合し此れからの時代に備ている。 スイスは、フランス・ドイツ・イタリア・オーストリアなど、EU経済大国に囲まれている。 ... 続きをみる
〜スイス アイガー山麓グリンデルワルドで暮らす様に旅をする〜 高山植物編
アルプスの高山植物の代表格と言えば、なんと言っても「エーデルワイス」 しかし、今どきはちょっとやそっとでは自生している場所は見つからない。 たった1つの花目当てに、観光客でごった返す盛夏の頃に出かけるのも…。 毎年、私は9月第3週に出かけているには理由がある。 そう!夏のバカンスが終わり観光客... 続きをみる
〜スイス アイガー山麓グリンデルワルドで暮らす様に旅をする〜 シャレー編
スイスはホテルではなくシャレーをお勧めしたい。 シャレーとは山小屋風宿泊施設。 理由は、何と言っても安い事に加えて、スイスの暮らしが体験出来るから。 ホテルではないのでレストランやバーなどはない。 その代わりにホテルより部屋はかなりゆったり広く、またアイガー、ベッターホルンなどアルプスの山々... 続きをみる
〜スイス アイガー山麓グリンデルワルドで暮らす様に旅をする〜 ツェルマット編
かつてはグリンデルワルドからツェルマット迄は日帰りでは行けませんでした。 しかし、2007年国民の悲願であった世界一長い「レッチュベルグベーストンネル」(34.6Km)が完成したので、グリンデルワルドからツェルマットまで日帰り観光が可能となりました。 これ迄の美しい鉄道からの車窓とは違い殆どト... 続きをみる
〜スイス アイガー山麓グリンデルワルドで暮らす様に旅をする〜 リギクルム鉄道編
スイス中央部に位置するリギ山は、僅か2,000mにも満たない名も無いマイナーな山。 しかし、此処からは360°のアルプス4,000m級の山々が外輪山の様に大パノラマでご覧頂ける。 余程、皆さん誰もが知るスイスの山へ上がるより感動は大きい。 「名を取るより実を取る」のであれば一押しだ。 特筆す... 続きをみる
〜スイス アイガー山麓グリンデルワルドで暮らす様に旅をする〜 ミューレン編
グリンデルワルド村内だけでも軽く一週間は楽しめる、新田次郎氏の「アルプスの谷、アルプスの村」が沢山ある。 添乗ではなくプライベートで一ヶ月ほど滞在して、一度じっくり巡りたいと思っている。 今日はグリンデルワルドにほど近いミューレンへ。 写真は氷河の置き土産とも言うべきV字谷。氷河が移動する際に抉... 続きをみる
〜スイス アイガー山麓グリンデルワルドで暮らす様に旅をする〜レマン湖畔編
創業間もない頃は、滞在型とは言ってもグリンデルワルドとツェルマット各々3泊ずつだった。 しかし、スイスのほぼ中央にあるグリンデルワルドに一週間、クルーズ同様一度シャレーにチェックインしてしまえば、後は“荷造り荷解き”を繰り返す事なく「ハブ&スポーク」の様にグリンデルワルドを中心に、スイスパスを使... 続きをみる
〜スイス アイガー山麓グリンデルワルドで暮らす様に旅をする〜 フィルスト編
ニュージーランドやカナダも山岳観光を楽しめる。 しかしスイスが他国と異なる点は、麓から山頂までゴンドラ、ケーブル、登山鉄道といった山岳交通機関で「ひょぃっと」上がれる点。 これらの山岳交通機関も、スイスパスがあると無料もしくは50%や25%割引などかなり割安で楽しむことが出来る。 グリンデルワ... 続きをみる
〜スイス アイガー山麓グリンデルワルドで暮らす様に旅をする〜 チューリッヒ〜グリンデルワルド編
毎年9月第3週から出かけている恒例のスイス滞在型。 今年もこの季節となった。 発車のベルも鳴らなかった。車掌の吹く笛も聞こえなかった。汽車は音なしのかまえのままでチューリッヒの駅を後にした 〜新田次郎著「アルプスの谷 アルプスの村」より〜 新田次郎氏が「アルプスの谷 アルプスの村」で表... 続きをみる
1991年1月25日 此れが私の「旅づくりの職人」を目指す原点。 列車はスイス国営鉄道。 今でもはっきり映像が蘇るが、日本出発前日に「湾岸戦争」勃発。 春から中内功氏が創業したダイエー旅行事業部に就職内定していた事もあり、両親は身の安全を鑑み渡欧を諦めるよう、自宅を出る朝、最後の最後の玄関口... 続きをみる
~食通が最後に辿り着く!幻の白ワインシャスラとスイス談義開催しました!~
創業以来26年、クルーズの「裏メニュー」としてスイスグリンデルワルドシャレー滞在型ツアーで、毎年夏の終わりに渡瑞している。 4,000m級のアイガー麓のグリンデルワルドに一週間シャレー(山小屋風別荘)に滞在。 クルーズと同様に一度荷解きをしていまえば「我が家」同然。 現地では毎日、新田次郎著... 続きをみる