〜アイガー山麓 グリンデルワルトで暮らす様に旅をする2024〜6日目 リギ山編

リギ山…恐らく聞いた事はない山では…標高僅か1,100mの低山なので無理もない。
しかし、スイスの中央に位置するので、山頂からは4,000m級のスイスアルプスが外輪山のように見る事が出来る。
かなり離れているがベルナ・オバーランドのアイガー、メンヒ、ユングフラウも山頂からはご覧いただける。

実は今夏8/13、強烈な集中豪雨にスイスは襲われ、一部線路が流された。
出発までの1ヶ月でかなり復旧は進んだが、インターラーケンオスト〜ツヴァイジンメン区間は最後までバス代替輸送。
ツヴァイジンメン〜ルツェルン区間はスイス約52,000Kmの鉄道路線の中でも私一押しの絶景中の絶景が車窓からお楽しみいただける。
車輌は動いてはいるものの、スイス国営鉄道は予約不可の回答。
私は何度でも見てきた車窓風景で、この先も何度でも見る事は出来る。
しかし、お客様は余程の事がない限りは最初で最後のスイス鉄道の旅。
スイス鉄道旅はこれまで何度も添乗してきたので、机上論と現場論の違いを見抜いていた。
ツヴァイジンメンは始発駅、そしてルツェルンも終着駅でまた始発駅。
きっと予約がなくともOn Timeにきちんとホームにいれば、この季節は夏場と違いそんなに乗客はいないはず。
スイス国営鉄道の言う通りの味気ないルートではなく、絶景中の絶景ツヴァイジンメン〜ルツェルンを予約なしで選んだ。読みは的中し、何と車輌には誰もおらず1輌丸ごと貸切。
しかもBistroCarに行っても誰もおらず、TOUR STATION貸切状態!
長年の経験からくる読みが見事に当たった。勿論、お客様は大喜び!


やはり、机上論でなく現場論が大切。20余年の経験はかなり積み重ねてきただけあった。
また、絶景の車窓の後はルツェルン湖で約1時間の湖船クルーズ。
此方もあのオードリー・ヘプバーンも魅了して結婚式をあげたほどの絶景湖畔がこの小旅行では楽しめる。

来年も同じ時期の9/18(木)〜9/28(日)の日程で出かけます。
アイガー、フッシャーホルンなどシャレーからご覧いただけ、ゆったりした大きなテラスがあるシャレー物件から、1年先とは言え人知れず予約が入ってきています。
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