クルーズ手配歴30年・乗船日数1000日のクルーズアドバイザーブログ

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〜アイガー山麓グリンデルワルトで旅をする2024 〜 番外編

クルーズアドバイザー加藤広明

世界広しと言えども、村のいたる場所で自噴する「水」をそのまま飲める国はそうそうはない。 
通常の海外ツアーは、「水」はペットボトルで購入するもの。


しかし、ここグリンデルワルトでは「水」は購入しない。
写真にあるような自噴する水汲み場が至るところにある。
しかも、ホント旨い! 


勿論、Coopでペットボトルに入った水を購入しても良いが、帰国する日にはプラスチックゴミをスイスで出して帰国するのも何だか申し訳ない。


写真のようなカラビナ付きボトルを購入すれば、プラスチックゴミも出さない。
またこれもスイスでプラスチックゴミを出さなかった証のなかなか良い土産になる。
ずっと使える逸品だ。 


 

また、グリンデルワルト駅前COOPでビール、ワイン、チーズなど毎日購入するが、ビニル袋を有料で購入しても良いが、これもまた最終日には捨てスイスに最終処理にご負担をかけてしまう。
写真にある様な🇨🇭の国旗やエーデルワイスなどが施された洒落たエコバッグを購入したらスイスに負荷を
かけないし、帰国後もずっと使う事が出来 一石二鳥だ。


時代はSustainable Tourismは身近な出来る事から先ずはやってみる。
一人、一人の小さな行動も塵も積もれば山となり、スイス 地球が温暖化や環境保護に繋がる。 


🐞てんとう虫と🇨🇭スイス国旗があしらわれた乳製品やハムや卵。
此れはスイスで生産された証は勿論だが「飼育」から「餌」も全てスイスという証。


こうした商品の横にはフランスやドイツなどEUで生産された安価な商品も売られているが
スイス国民は多少高かろうが安心、安全なスイス地産を購入する。
何より地産地消は自国の持続可能な酪農業のためという事を国民はきちんと理解している。 


国会議員の海外研修視察は数多くあるが、資源がなく小国 先の大戦で苦い経験を持つ両国には類似点がかなり多く大変参考になる事が沢山ある。時代のキーワードは「Sustainable」 
是非こうした視座で視察して頂き、次の世代のためにも持続可能な日本モデルをスイスを参考に導入して頂きたい。    


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