〜アイガー山麓 グリンデルワルトで暮らす様に旅をする2025〜 4日目 レマン湖畔
“食通が最後に辿り着くワイン”との異名を持つ「シャスラ」をご存知だろうか。
ボルドー、ブルゴーニュなどは有名だが、隣国スイスのレマン湖畔にあるラヴォーは決して負けていない。
15年ほど前、一人この村に訪れ偶然にも葡萄の刈り取りが終わった「収穫祭」に遭遇。
Domaine BOVYのオーナーと運命的な出会いがそこにあった。
以来、日本とスイスをお互い行ったり来たりしながら日本とスイスの文化交流を続けてきた。

いつもいつも片言の日本語で温かく迎え入れてくれるBOVYさんは大好きだ。
彼と話していると家族を愛し、ふるさとを愛し、仕事を愛し…そんな生き様が良く伝わってくる。
それこそがユネスコが世界遺産登録になった由縁ではないかと最近思う。
確かにローマ人がローヌ河を遡上しレマン湖に辿り付き、見つけ築き上げた歴史ある場所には違いないがただそれだけではない。
BOVYさんの様な人々の生き様がユネスコを突き動かしたのだと最近私は思う。

ラヴォー地区の玄関駅Chexbres-Villageからはレマン湖畔が一望出来、対岸のフランス・エビアンはじめ小さな素敵な村々も見える。
いづれプライベートで1週間ぐらいの〜びりと訪れたいと思っている。

帰りましたら「食通が最後に辿りつくワイン」シャスラの夕べを開催します。
なかなか日本ではテイスティングする機会はありません。
スイス文化の紹介と共に開催します。是非ご来遊下さい。