〜ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅〜二人の印象派モネとゴッホの足跡をセーヌ河畔に訪ねて モン・サン・ミッシェル
人生で一度は訪れたい世界遺産「モン・サン・ミッシェル」
「モネとゴッホの足跡を訪ねて」と題しているとは言え、セーヌ河リバークルーズに参加する最も力強い動機づけになるので外すコトは出来ない。
ル・アーブルは、モネが第一回印象派展に出展した作品「印象、日の出」が制作された場所。
此処から世界遺産モン・サン・ミッシェルまで約2時間。
『Mont St–Michel』
Mont=山 St=聖なる Michel=ミカエル堂
即ち「聖なる、ミカエルの山」
天使ミカエルの奇跡は人々に生きる力を与え続けている。
最も大切なコトは自然も人々の心も「祈り」を捧げ続けるコト。
混沌とした時代を生きる私たち…遥々此処まで来た以上、単に「世界遺産モン・サン・ミッシェルに行った」という既成事実だけではない、実際に訪れた人しか解らない人知を超える見えないモノやコトを生涯の思い出にお持ち帰り頂きたい。

敗色の色が濃かった普仏百年戦争。
そして、フランスを勝利へと導いたジャンヌ・ダルク。
実は、天使ミカエルが「ジャンヌよ、今立ち上がりなさい!必ずや勝利へと導くのです…」と囁いたので一念発起しフランスを勝利の道へと導いたのです。
以来、フランス人はミカエルを奇跡の天使と。

かつてモン・サン・ミッシェルの対岸には数多くの病院があった。
「ボーボワール」目の見えない人々がミカエルを祈るコトで見えるようになったと、全く歩けない人々が松葉杖無しで歩けるようになったと。
こうした話がヨーロッパ全土に広がり命がけで巡礼する人が後を絶たなかった。
人知を超えるモノを信じる…AIが発達した現代、特に大切だ。

来年2026年の企画ではモン・サン・ミッシェルでたっぷり時間を取る予定。
天使ミカエルに祈りを捧げた後は、サロマ湾に浮かぶモン・サン・ミッシェルを真正面に見ながら「プレサレ」をお召し上がり頂こうとHotel Relais St.Michelの料理長と打ち合わせ。
座席は絶景をご覧頂きながらゆったりお召し上がりいただけるアウトサイド特等席を予約してきました!

モン・サン・ミッシェルを後に帰路は、ブータン、マネ、モネら印象派を魅力した港町「オンフルール」へ。
セーヌ河がイギリス海峡に注ぐ河口の古い漁港の港町。
今は色とりどりに並んだヨットの眺めが目を楽しませてくれる。かつて印象派たちは、この平和な港の風景を愛し繰り返しキャンパスに描いた。
故に、オンフルールを題材にした作品は多い。

ノルマンディー地方は寒冷地のためにワインづくりの為のブドウ栽培には適さない。
故に、リンゴ栽培が盛んでリンゴを使った発泡酒「シードル」、更に醸造した蒸留酒「カルヴァドス」は、ノルマンディーのお土産には最適。

★ツアー・ステーション主催 セミナー開催情報★
◎旅に行く前はもちろん、旅に行かなくても楽しめる「日本で楽しむ海外文化」
https://ts-cruise.com/archives/4737
◎8月16日(土)開催 セーヌ河クルーズ帰国報告会
https://ts-cruise.com/archives/4795