クルーズ手配歴30年・乗船日数1000日のクルーズアドバイザーブログ

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〜ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅〜二人の印象派モネとゴッホの足跡をセーヌ河畔に訪ねて パリ

クルーズアドバイザー加藤広明

 今回は、来年2026年7月に予定している本番に向けての視察なので私一人。

お客様をエスコートしての添乗時には出来ないコトや行けない場所へ、こうした機会は後にも先にも今回限りととことん挑戦。


 リバークルーズの場合、大抵は自転車を5台ほど積載している。

出掛ける前に、まずは“早起きさん”のための朝食タイム。

ラウンジでは毎朝6時から焼きたてクロワッサンと淹れたてCoffeeの提供あり。

添乗員は朝が早いのでこうしたサービスは本当に助かるそれでいて此れがなかなか旨い。


静寂な早朝のセーヌ河畔を自転車でポタリング。

観光客、通勤客も殆どいない、素顔のパリが垣間見るコトが出来る。 


パリ18区モンマルトルの丘の麓の老舗ベーカリー。

早朝からご近所の常連客が焼きたてのパンを目当てにに続々とやってきている。

 


また魚屋では、ノルマンディーからだろうかそれとも地中海からだろうか、捕れたての新鮮なスキャンピ、ハリボットなどが…

モンマルトルの丘は観光客だらけだが、麓はこうした地元の人々の暮らしが垣間見れて楽しい。 


モンマルトルの丘までは自転車を置いてフニクラーレで上がる。

フニクラーレとはイタリア語だが坂の多い街にはよくあるケーブルカーだ。


 初日にも書いたが、生粋のパリジェンヌは「モンマルトルの丘の影が出来るところこそが本当のパリ」と言う。

 地元の方々が丹精込めてつくっているワイン用葡萄畑、かつてマネ、モネ、ゴッホら後に印象派と呼ばれる彼らが新たな画法談義に集まった「ラパン・アジル」は今も現役シャンソニエ(居酒屋)、ルノアールが描いた風車小屋「ムーラン・ドゥ・ギャレット」が今も残っている。


 この界隈はモンマルトルの丘でも観光客は殆どいなくて個人的にも大好きな場所。 

なので本当はあまり教えたくないが「二人の印象派の巨匠モネとゴッホの足跡を訪ねて」と題した企画なので教えない訳にはいかない。   

 

↓モンマルトルの丘 影が出来る下町


↓ラパン・アジル

 

↓ムーラン・ドゥ・ギャレット 


 リバークルーズ船滞在中は、毎日寄港地毎の特色を活かした食事をワインと共に楽しむ。

しかし、いくら美味しいとは言え1週間も経てば私たち日本人には少し飽きがきてしまう。


最終日の昼ぐらいは、しかもパリなので三ツ星レストランで!といきたいところだが、そろそろ日頃から慣れ親しんでいる料理が恋しい頃では…と最終日ランチは「サッポロラーメン」!多分、11日間の食事で「此処が一番美味かった!」と声が聞こえてきそうな気もしなくもない。 


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◎旅に行く前はもちろん、旅に行かなくても楽しめる「日本で楽しむ海外文化」
https://ts-cruise.com/archives/4737


◎8月16日(土)開催 セーヌ河クルーズ帰国報告会

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