クルーズ手配歴30年・乗船日数1000日のクルーズアドバイザーブログ

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〜クルーズ裏メニュー スイス滞在型&スイス鉄道編〜

クルーズアドバイザー加藤広明



中部圏唯一のクルーズ専門会社として、実は「クルーズ裏メニュー」を持っている。


スイスアルプスを代表するアイガー麓の村グリンデルワルドのシャレー(山小屋風別荘)に一週間滞在。クルーズ同様、一度荷解きをしたら帰国日まで荷造りはせず、グリンデルワルドで滞在し、「ハブ&スポーク」でフランスやイタリア国境までスイス鉄道で出かけたり、グリンデルワルド村内を山岳鉄道で「アルプスの村、アルプスの谷」へとクルーズメンバーの皆様をエスコート。 


私にとっては、滞在型は荷造り荷解きをしないツアー型であって、基本は自分らしく一日を

過ごす…此れはクルーズの本質と良く似ているのでクルーズ裏メニューとして此れ迄約300名ほどのクルーズ会員の皆様をご案内してきた。  


“旅は一期一会”とは良く言ったもので、約20年前に更に深い「アルプスの村、アルプスの谷」を見つけに一人で渡瑞。 

その際訪れたのが、フランスとの国境にあるレマン湖畔にローマ人が築き上げた「ラヴォー地区の葡萄畑」がある世界遺産。偶然にもワイン葡萄の収穫最終日に訪れ、村の人々が歓喜に満ちた収穫祭に遭遇。そこで、Domaine BOVYのオーナーに出会い、以来20年以上の付き合いだ。

BOVYさんとはナイス・ガイの関係で、毎年スイスに出かけたり日本にお越し頂いたりと、「食通が最後に辿りつく白ワイン シャスラ」を軸に、日瑞の文化的な交流を20年以上に亘り深めてきた。  

 

今回は、国宝犬山城下にある国指定有形文化財奥村邸で「食通が最後に辿りつくワイン シャスラを嗜む」と題して4種類の「シャスラ」のテロワールを楽しんで頂きました。


斜面丘の上とレマン湖畔近くでは土質が違うし、樹齢10年前後と40年前後では全く味が違う。一気に4種類の「シャスラ」をテイスティングする何とも贅沢な企画。 

 

欧州リバークルーズで度々出かけるライン河やローヌ河。

実は源はベルナーオーバーランド地方の氷河が溶けてレマン湖畔に流れ込みここが源。


次回はスイス滞在型とローヌ河、ライン河と融合したスイスアルプス&リバークルーズをプロデュースしたいと思っている。

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