コロナ禍で台頭したきた バイキング リバークルーズをシリーズでご紹介!
コロナ禍の影響で、100名~200名乗りのヨーロッパリバークルーズが世界中ではかなりの人気を博してきた。
しかし、日本でリバークルーズを扱う旅行会社は多けれど、実際にお客様をお連れし、寄港する小さな港をご案内した経験者はあまりいない。だからパンフレットを見ているだけでは「どの河川?」「いつがベストシーズン?」「キャビンタイプは?」「言葉は?」「服装は?」など…経験がない以上、的確に即答はできない。
初めてリバークルーズをこれから初めようとお考えの方々に、これまで約350日実際にお客様をエスコートしたことがあるコースを、「裏話」も交えながら明日から順番にご紹介致します。
第1話 ライン・マイン・ドナウ運河で巡る4ヵ国
第2話 ドナウ河で巡る中欧ヨーロッパ5ヵ国
第3話 ドナウ河で巡る東欧5ヵ国
第4話 印象派モネの足跡をセーヌ河に訪ねて
第5話 ゴッホとゴーギャンの足跡をローヌ河に訪ねて
第6話 女帝エカテリーナとピョートル大帝が造り上げた
ロマノフ王朝文化をヴォルガ河に訪ねて
今はすぐには行けないかもしれませんが、今後の人生の彩りに…
ご期待ください!