〜ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅〜クリスマス色に染まるドナウ河リバークルーズ ウィーン編その③
〜オーストリアと日本を結ぶ文化の架け橋「TENNO WINE物語」〜

オーストリアと多治見を結ぶワインの道を御存知だろうか。
意外と多治見市内の方々も御存知ないので、多くの方々も知らないのも無理はない。
ここに「TENNO WINE」という実力派のワインがある。
実は、太平洋戦争前に修道士としてウィーンにほど近いブルケッンランドから来日し現在の多治見修道院と葡萄畑を開墾。
戦時中に造ったミサ用ワインが宮中行事に供されていました。
「シュテファン氏がオーストリアから来日後、上質なワインが大量に作らられた」と記録があります。

当時の宮内省から頻繁に注文を受け、ドイツやイタリアの外交官らにも提供されました。
シュテファンさん死後、ルドルフさんは多治見で活躍した父の思いを胸に高級ワインを「TENNO WINE」と命名。
苗字のカイザーはドイツ語で「皇帝」を意味するため「これも何かのご縁」とルドルフさんは仰っていました。

名前に恥じる事のないなかなか実力派のワイン。
ヨーロッパのワインコンテストで数々の受賞もされています。遠くオーストリアと多治見が、古からワインで繋がっているとは殆どの方々は知りません。

TENNO WINEは文化の架け橋。
今回の「ヨーロッパの歴史や文化に触れる旅」〜クリスマス色に染まるドナウ河クルーズ帰国報告会では現地で購入した「TENNO WINE」を第2部でテイスティングもします。
珍しいこの機会に是非、ご来遊下さい。
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