【海から読み解く ラストフロンティア・アラスカ】最終章
最終章 一週間を共にしたHolland America Line「Koningsdam」を下船し、バンクーバーのカナダ・プレイスから、再び海へ出ていく船を見送りました。 ジュノー、スキャグウェイ、グレーシャーベイ、ケチカン――。 氷河、森、先住民文化、ゴールドラッシュの歴史、そしてアラスカの海。長... 続きをみる
クルーズ手配歴30年・乗船日数1000日のクルーズアドバイザーブログ
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最終章 一週間を共にしたHolland America Line「Koningsdam」を下船し、バンクーバーのカナダ・プレイスから、再び海へ出ていく船を見送りました。 ジュノー、スキャグウェイ、グレーシャーベイ、ケチカン――。 氷河、森、先住民文化、ゴールドラッシュの歴史、そしてアラスカの海。長... 続きをみる
第7話 氷河の置土産 「アラスカクルーズ」と聞くと、太平洋の大海原を大型客船で航海する旅を思い浮かべる方も多いかもしれません。 しかし、アラスカには実にさまざまな航路があり、同じアラスカクルーズでも、どの船に乗りどの航路を選ぶかによって、見える景色は大きく違います。 私はこれまで、さまざまな... 続きをみる
第6話 ON DECK FOR A CAUSE アラスカの氷河、深い森林、豊かな海。その圧倒的な大自然を目の前にすると、私たちはつい「美しい」「すごい」という言葉だけで終わってしまいます。 しかし今回、実際に氷河を訪ね、森と海を見て歩くなかで感じたのは、この自然は決して永遠ではないということでした... 続きをみる
第5話 ケチカン トーテムポールから人類のルーツへ アラスカクルーズというと、成田から飛行機で太平洋を渡り、バンクーバーから船に乗る―。 日本から遠く離れた「異国への旅」と感じます。 しかし、ケチカンのTOTEM HERITAGE CENTER(トーテム・ヘリテージ・センター)を訪れると、その感覚... 続きをみる
第4話 グレーシャーベイ国立公園 グレーシャーベイ国立公園 ― 氷河が私たちに問いかけるもの。 今回の航海で、私が最も訪れたかった場所のひとつ、グレーシャーベイ国立公園へ。 船には早朝からパークレンジャーが乗り込み、氷河や生態系、そしてこの地に生きてきた先住民トリンギットの文化について語ってく... 続きをみる
第3話 スキャグウェイ ゴールドラッシュからクルーズラッシュへ かつて一攫千金を夢見る人々が押し寄せた、アラスカ・ゴールドラッシュの玄関口スキャグウェイ。 その歴史を今に伝えるのが、ホワイトパス&ユーコン・ルート鉄道です。 険しい山を越えて金鉱地帯へ向かうために建設された鉄道が、100年以上の時... 続きをみる
第2話 ジュノー メンデンホール氷河 8月24日(火) アラスカ州の州都ジュノーへ。 今日は船のエクスカーションで、メンデンホール氷河を訪ねました。 ジュノー氷原から流れ出す38の大きな氷河のひとつで、約13マイルにわたり山を削りながらメンデンホール湖へと続いています。 写真の背後に見える... 続きをみる
第1話 バンクーバーからアラスカへ 2026年8月22日。 いよいよバンクーバーから、アラスカへ向けて出航です。 今回乗船するのは、ホーランド・アメリカ・ライン「コーニングスダム」 私にとってバンクーバーは特別な場所です。 私の海外クルーズの原点も、バンクーバーからアラスカへ向かう旅でした。 あ... 続きをみる
〜序章〜 なぜ今、私は再びアラスカへ向かうのか 私の海外クルーズの原点をたどると、そこには「アラスカ」があります。 初めて本格的な海外クルーズを体験した船は、Crystal Harmony(クリスタル・ハーモニー)。 長崎の三菱重工で建造され、1990年に就航した、当時を代表するラグジュアリー... 続きをみる