私は隔月発刊「Cruise」と年4回発刊「Cruise Traveller」を定期購読しています。執筆担当者ともそんなに遠い存在ではなく、お伺いしておりますと、発刊まで相当な取材時間、執筆時間を要している事が解るだけに相当な重みを感じながら拝読しております。
一方でクルーズTV番組含め、クルーズ会社がスポンサーなので、どんなクルーズ船でも見事に素敵な表現、美しいグラビア写真なので、相当に乗船経験がない限りアレもコレも素敵で、全部が素敵となってしまう事があります。残念ながら日本にはBerlitzの様な第3者的な立場で評価するクルーズ誌はないので、一般のクルーズ愛好家はたまたま乗船したがどうもイメージするクルーズ船とは随分違う…という状況はかなり多いはず。クルーズを取扱うだけの全国組織の総合旅行会社と、寝ても覚めてもクルーズだけを経営の軸にし、実際に乗船経験(失敗経験も含め)豊富な乗船経験のある旅行会社では「真の情報」は違います。クルーズ誌から最新のクルーズ動向をキャッチし、その上で経験に基づくリアルな情報を持ち合わせながらCruise Lifeをお楽しみ下さい。「日本ブログ村」に参加してます。旅好き、クルーズ好きの皆さん宜しければバナー「ポチッ」とお願いします🙇⤵

2027リニア中央新幹線開通を控え、新たな街づくり「ささしまライブ24」が動き始めました。その一郭に「クルーズがコンセプト」のホテルが誕生！B1、1、2階ホテルエントランス➡[船出]旅のはじまり、予感と期待　
31階フロント、レストラン、クラブラウンジ➡[船上]雲間に浮かぶ空の社交場　32～36階客室➡[客室]キャビンがコンセプトに非日常が演出されています。現在はツアー・ステーションが軸となりクルーズ関係、名古屋港関係、ホテルと短期、中長期的展望にたった企画を調整中。第一段は…今後の展開にご期待下さい‼　
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2日間にわたり、～旅の集い～　ドナウリバークルーズ　　ヨーロッパX'masマーケットの魅力と題した集いをVIKING船内で提供されるWINEを楽しみながら開催しました。一度リバークルーズへ出かけてみたいとこれまで外洋大型客船経験者が殆どでした。同じクルーズではあるものの海と河は全く性質が異なります。客船から「ひょいっと」下船ができたり、レストラン、ラウンジから僅か数分でお部屋に戻れたりとかなりゆったり感があります。数組の方々は早々と2For1 早期申込割引の利点を理解されましたので来年12月のドナウ河への早期申込割引にて予約を頂きました。クルーズは早い程特典がかなり多いのです。2For1Get!おめでとうございます‼「日本ブログ村」に参加してます。旅好きの方、クルーズ愛好家の方は下段バナーをクリック宜しくお願い致します。🙇