クルーズ手配歴30年・乗船日数1000日のクルーズアドバイザーブログ

クルーズのことならお任せ!手配から添乗まで終始一貫したプロデュースで30年・乗船日数1000日のクルーズアドバイザーが教える失敗しないクルーズのコツが満載

〜美食のクルーズ船 オーシャニアで訪ねる初夏の地中海クルーズ〜 バルセロナ 下船日編

クルーズアドバイザー加藤広明

下船後は最後の「寄港地の文化に触れる旅」はバルセロナ。

世界遺産の名前をユネスコは「サグラダ・ファミリアとガウディの作品群」とした。

グエル公園、カサ・ミラ、カサ・パトリオなどバルセロナにはガウディの作品が確かに沢山ある。


ガウディの作品はどれも鑑賞するだけだが、唯一グエル公園の長いベンチは体験するコトが出来る。

このベンチ座ると解るのだが、ガウディ独特の曲線の芸術美だけではない、むしろ人間工学からつくりあげれていて、腰、首、足など体の曲線がフィットして何とも座り心地が良い

 


。 

解体された家屋からのタイル、鉄などの廃材を使っているなど誰も思っていない。

この時代からリユース、エコロジーの考えを実践していたとは正に時代を超越した天才建築家だ。 

  

カサ・ミラ カサ・パトリオ ガウディの作品群は全て地中海から強い影響を受けた奇抜なデザイン。 

屋上には通気口があり何と自然の自動乾燥機だ。見た目の美しさ以上に機能性がむしろ追求されている。


昼はバルセロナ市民の台所とも言うべき、市場でカラマリ、牡蠣など各自でお好みに合わせて。 

最終日なんでスリやパスポート管理もあり、市場か一般的なレストランが迷ったがこうした暮らしが垣間見える市場も良かった。

 


12日間の締めくくりはハーバー沿いのレストランで「美食のクルーズ船オーシャニアで航く地中海クルーズ」楽しかった旅の想い出話や早々に次のクルーズ話。


 

美味しい地中海料理をたっぷり食べ、ワインやビールもしっかり飲んだ後は微酔い気分でハーバーを夜風に吹かれながら…


一人でも海に落ちては!と旅立つ前は知らなかった方々とも皆さんで「♪お手て繋いで〜、夜道を行けば〜」なんて皆んなで歌いながら、皆んなで手を繋ぎながら… 

何とも筆舌しがたい幸せな雰囲気の中、今回のクルーズを締めくくるコトが出来ました。

漸く「旅づくりの職人」が求めていた本物の幸せな時間に辿りつくコトが出来た。

最高の締めくくりでした! 

にほんブログ村に参加中!宜しければワンクリックお願いします。

×

非ログインユーザーとして返信する