乗船日数1000日のクルーズアドバイザーブログ

クルーズのことならお任せ!手配から添乗まで終始一貫したプロデュースで27年・乗船日数1000日のクルーズアドバイザーが教える失敗しないクルーズのコツが満載

中部セントレア国際空港へ フライ&クルーズの夢

セントレア空港開港以来撤退した航空会社は、カンタス航空、ニュージーランド航空、KLMオランダ航空、エアカナダ、エールフランス等々数知れず…。


「世界のクルーズ愛好家が訪れたくなるセントレア」を目指して、2019年9月1日国際展示場オープンに合わせて、「先ずはできる事」をBestTryし、外航クルーズ乗船日数800日を超えた経験を故郷の為に活かしたいと考えている。


世界のクルーズ市場は大型、超大型クルーズ船で凌ぎを削って悪戦苦闘しているが、そんな大型クルーズ船ではなく、セントレア空港らしさを全面に打ち出し、中型船やブティッククラスの客船を狙うべき。世界のクルーズ愛好家が支持するクルーズ船のハブが出来たら、世界のクルーズ愛好家は黙ってはいない。必ずや北米、欧州、オセアニアから中部セントレア空港へフライ&クルーズで訪れる。


更に言うならば、「モノづくり王国愛知」として、LEXSUSブランドクラスのクルーズ船を世界のTOYOTAが新進気鋭の工業デザイナー水戸岡鋭治氏らとタッグを組み、日本から撤退寸前のクルーズ造船分野に経済産業省と官民共同で歯止め効かすぐらいのダイナミックな展望を持って故郷の為に尽くしたい。


先ずは「できる事から」!

長く想い出に残る旅先だからこそ、クルーズ船選びもじっくり時間をかけて

旅は国内であれ海外であれ長く想い出に残るものだからこそ、じっくり時間をかけて「自分のLifeStyle」にあった時間が過ごせる「クルーズ船選び」をして欲しい。


それには大手会社のパンフレット、クルーズ専門誌では駄目だ。何故ならば募集パンフレットには良いことしか書いてないし、クルーズ雑誌は船会社が掲載スポンサーでステイクホルダー(利害関係)なのでやはり良いことを誇張して表現せざるを得ない。(これは自責の念もあります)
相談する方々や旅行会社担当者に「お勧め頂いている客船に何度乗船しましたか?」と是非聞いてみて下さい。


クルーズ一筋20年 クルーズ評価誌Berlitzで判断して実際に乗船、しかも船会社からの招待でなく、自らお金を払い、実際に「Guest」としてDinner 寄港地観光、スタッフとの打ち合わせなど経験してみて初めて解る事はがりです。先ずは色々な旅行会社へ是非相談に行ってみて下さい。
私共ツアーステーションは経験に基づくアドバイスを心掛けています。

乗船日数800日のクルーズアドバイザーがいるTravel&Cruise Lounge

20年国内、海外クルーズのキャビンを直接クルーズ会社から買い付けたり、JTB、PTS、はじめクルーズパッケージ企画を手配したり、自らプロデュースしたクルーズ企画を添乗日数は海外地中海、バルト海、ドナウ河などを中心に800日経験してきました。恐らくこれだけの経験またその間に蓄積されたノウハウは大手旅行会社にもないと思います。


また少人数で対応しているので、大手旅行会社の様に複数の担当がマニュアル的に対応する事もありませんし、私共は転勤もないので、お客様がその気になって頂けたならば一生涯お客様の好み、結婚記念日、誕生日、健脚度、健康状態など全て解った上で打ち合わせ、ご希望があればエスコート(同行添乗)が可能など、他にはないクルーズ専門会社です。


ゆったりした雰囲気でまるでクルーズ船内Loungeの様な店舗で、打ち合わせや旅の楽しいお話などしております。また定期的に地中海、バルト海、ドナウ河などの方面別、また飛鳥Ⅱ、ダイヤモンドプリンセス、世界のクルーズ愛好家支持する日本では馴染みの少ない添乗員イチオシのクルーズ船セミナーなど定期的に開催しております。クルーズ会員登録をして頂ければ、船内見学、定期セミナーなどご案内させて頂きます。