乗船日数1000日のクルーズアドバイザーブログ

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〜何故、VIKINGが世界で日本で台頭してきているのか〜その③


 

VIKINGは此れ迄の飛鳥Ⅱ、プリンスクルーズなどとは異なる日本では新しいカテゴリーの 

「外資系中型LUXUARY」 

 

アレフレスコスタイルダイニング、ワイン、日本酒、焼酎などアルコールやWIFI、港湾税に至るまで

全てインクルード。海外ではこうしたクルーズ船はあるが日本では此れ迄存在しなかった。 


此れ迄、国際線に乗りロングフライトを経て地中海やバルト海でしかVIKINGは楽しめなかったが

今は神戸や横浜発着でこうした本格的なLUYクルーズが円建て料金で楽しむ事が出来る。 

 

此れ迄、長らく欧州リバークルーズや地中海クルーズなどでVIKINGに向き合ってきたが海外クルーズの場合2年前から発売が始まり、約1年前にはほぼ完売。 

このスピード感に何処の日本の旅行会社も着いていく事は出来なかったので日本では殆どどこの旅行会社もVIKINGは扱ってこなかった。  


幸い、弊社は中部圏唯一のクルーズ専門会社として 「顔が見えるお客様」ばかりなので此れ迄VIKINGを早い段階からツアーを纏め上げる事が出来てきた。 


今年も10月に、アドリア海クルーズにお客様をエスコートに出かける。 

今回の日本発着バイキングに乗船し海外のドナウ河はじめヨーロッパリバークルーズや地中海など

オーシャンクルーズへ出かけたい方は是非、バイキング乗船経験豊富な中部圏唯一のクルーズ専門会社 

ツアー・ステーションへお問い合わせ下さい。 

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