乗船日数1000日のクルーズアドバイザーブログ

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解禁!海外クルーズ!!2023年、GW日本語コーディネーター乗船地中海!


先のブログにも、今年のX'masドナウ川クルーズに「日本人コーディネーター」が乗船するメリットをご紹介させて頂きましたが、私が旅行業界に入った30年前はよく添乗員としてハワイやグアムに出かけたものですが、今時リゾートツアーには添乗員など同行しないよう、クルーズとて同じだ。 


添乗員としてクルーズ乗船歴が多い私が言う立場にないが、添乗員同行となると勿論、安心感があるが、それなりの経費がお客様にかかる。 
しかし、日本人コーディネーター乗船航路を選ぶとクルーズ代金ズバリ。 


日本人コーディネーター乗船企画

今回新たに決定した日本人コーディネーター乗船企画は、期間が2023年4月27日~5月4日。
また航路も東地中海航路の中でもなかなか寄港地が良く一押しだ。 


これ迄25年間、大型、中型、小型クルーズ船 カジュアル、プレミアム、ラグジュアリーと様々なクルーズ船に乗船してきたが、今回の"オーシャニア・マリーナ"はプライベートで今、最も乗船したい「美食のクルーズ船」だ。 

  


メインダイニング以外にもスペシャルレストランが4つもあるが、全てキャビン代金に含まれている。  
QEEEN Elizabeth2 最上級キャビンクイーンズグリルや数々の銘船に御乗船した経験のある方々に初めてオーシャニアに乗船いただいた初日、軽くランチで食べたハンバーガーに唸っていたことを昨日のように思い出す。  

  


兎に角、オーシャニアは食材費比率がかなり高い事が一口食べれば直ぐに解る 
キャビン代金の凡そ何%まで食材費に投じているかパンフレットには勿論表記されていないが、乗客と乗組員比率同様に非常に重要だ。 
結論的にたかがハンバーガーと言ってもされどオーシャニア。なんと神戸牛を使ったWagyu BARGERだ。
乗船初日の昼から欧米乗客の行列が出来る訳だ。 


またメイダイニングもAny Time、 Any Table。 
何時でも何処のテーブルでもメイダイニングに適当な時間に出向き、「私のテーブルは何処ですか?」の問に「ALL for you!!」と言われた初めての乗船の記憶は忘れない。

 


一時が万事とはよく言ったもので、スペシャルレストランから、サウナルーム、ラウンジ、アレフレスコ・スタイルのレストランまで全てがこんな調子で、これまで自らも乗船したいので何度お客様をエスコートし寄港地観光など含めてご案内してきたことか。


何度乗船しても期待を裏切らないし、コストパフォーマンス、日本からの手配の正確さから、船内の現場との連携まで此だけバランスの良いクルーズ船はそうそうない。 


 


絶対にイチオシ!!

2023年4月27日(木)~5月4日(水)
GW期間とは連続休暇は日本だけの特別なハナシ。
最もマーケットがある北米市場の需要はこの期間、さして需要が高い訳でもないのでGW期間中とは言えかなり値打ちだ。 
2023年GWのオーシャニアで航く地中海クルーズ 日本人コーディネーター乗船企画は絶対私の一押しだ。 


先ずは料金を一度見て下さい!人知れず売れてます!
お早めのご検討、ご予約お勧め致します! 
勿論、クルーズ乗船歴1,000日の「旅づくりの職人」がしっかり船内、寄港地の楽しみかた、しっかりアドバイスさせて頂きます。  


先ずは、一度見て下さい!↓

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