50thAnniversary 日本海クルーズ第1班2日目 寄港地 釜山編
船内デイリープログラムに記載はないのだが、昨今は殆どどこの港でも市内中心部まで無料でなくても500円前後で市内シャトルバスを出している。とりもなおさず経済効果を地元にもたらす為だ。韓国・釜山では韓国観光公社がファンドを出して免税店がある釜山タワーまで「無料」のシャトルバスを出している。
さて本日は出港時間が22:00なので、私どものアレンジで、夕食は本場韓国の「炭火プルコギ」を召し上がり頂いた。大手旅行会社からは寄港地観光はクルーズ会社主催のオプショナルツアーで…と案内があるが、「もうひとつの寄港地観光スタイル」として自らアレンジし、地元料理を楽しむのも一押しだ。