乗船日数800日のクルーズアドバイザーブログ

ヨーロッパリバークルーズ、地中海クルーズなどをメインに、その他日本発着クルーズなど、手配から添乗まで終始一貫したプロデュースで20年

クルーズ船の「真の情報はどこにある?」

クルーズが活況を呈してきた。
それに伴い、大手旅行会社カウンターにも随分沢山のクルーズパンフレットが並ぶ時代。また、様々なBSクルーズ番組 やクルーズ雑誌なども同時に花盛り。


 車やホテルも様々なランクの違いがあるのだか、多くのクルーズ番組、クルーズ雑誌が紹介すると、QEⅡから18歳未満子供無料、「慣習・マナー」が全く異なる中国系アジア人が過半数以上乗船しているクルーズ船まで、全て美しいグラビア写真と共に美辞麗句が並び「どれもこれも」実に高級、艶っぽく紹介されているのが現実

これは「クルーズ雑誌会社」はかなりの「取材・協力・媒体掲載の為の特別料金扱い」で乗船しているので、クルーズプロフェッショナルとは言え、感じたそのままの「真の情報」を掲載する訳にはいかないので無理もない。


しかし購読者、視聴者は乗船比較経験がないので、「あれもこれも」艶っぽく、自分たちに合うクルーズ船となってしまい、しかしながら実際に乗船してみると自分たちのイメージとは全く違う…という事が昨今は特に多い。


クルーズプロフェッショナルの方々からは異論が出る事を覚悟して言うならば、「クルーズのミシュラン」とも言うべき、「Berlits」や、米国クルーズサイト「CruiseCritic」なども実際の乗船経験が増えるにつれ「日本人の評価」とは違うと最近は船上で感じている。


では「真のクルーズ情報」は何処にあるのか?


思うに実際に乗船経験があり、且つ「売上至上主義」でない旅行会社、もしくは実際にご乗船経験があるクルーズ愛好家に「真のクルーズ情報」があるのではないか。